映画『シャイニング』のホラー評価・恐怖度合い

作品情報

視聴者の評価・感想

これ以上のホラー作品はないです!

ハンドルネーム

けんち(50代・男)

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

類似作品

・ミザリー (1990) ・悪魔の棲む家 (1979) ・ジェイコブス・ラダー (1990)

感想

この映画は、私にとって本当に思い出深く公開当時私は中学生だったのですが、友達と一緒に映画館に観に行きました。内容は、ジャックと妻のウェンディーと心霊能力のある息子ダニーとともに巨大なホテルで冬の間過ごすのですが、そこでいろいろな怪奇現象が起こりながらジャックが少しずつおかしくなっていくといったストーリーなのですが、この映画を観た当時の事は今でも鮮明に残っており、ジャック・ニコルソン扮する小説家志望のジャックが雪の閉鎖空間となったホテルで少しづつ壊れていく演技が最高すぎて本当に怖いと思える映画でした。当時の私は子供だった事もあり、ジャック・ニコルソンの事もあまり知らなかったので、ジャック・ニコルソンの事を本当のキチガイのように思っていました。そして、その後も何度かこの映画を観ましたが、何度観てもこの映画は飽きませんでしたね。このように、この映画はジャック・ニコルソンがあってこそヒットできた映画とも言えますので、もし皆さんがこの映画を観られるのなら、この点を注意して観てください。本当に良作なのでおすすめです!

ジャックニコルソンの独壇場です

ハンドルネーム

kd

評価点

★★★★★★★★(8点)

類似作品

Rec

感想

スタンリーキューブリックが監督を行い、ジャックニコルソンが狂気に陥っていく父親の絵をえがいた、パニック/サイコホラーです。 ホラーというカテゴリーですが、パニック要素が大きいかな、と思います。 雪山のホテルの閉鎖の期間、管理を任された家族が、閉鎖期間中におかしくなっていく(特に父親がおかしくなっていく)のですが、ストーリー自体は非常に薄い内容です。 ただ、ジャックニコルソンの演技が非常にうまく、本当におかしくなってしまったんじゃないか、もともとこういうおかしい人なのではないか?と思わせられてしまうほどの熱の入り用だと思いました。(有名な扉の間から顔を覗かせているシーンも、その一部で非常に印象的です)

こんなバケーションは絶対にイヤだの名作ホラー映画

ハンドルネーム

さかなあたま(40代・女性)

評価点

★★★★★★★★★(9点)

類似作品

ペット・セメタリー

感想

小説、映画どちらも鑑賞済みです。シーズンオフの巨大ホテルに管理人として住む一家が、次第にホテルの悪霊にとりつかれるという王道ホラー映画です。主演のJ・ニコルソンが自分の息子や妻を殺そうと、閉ざされた部屋のドアを斧で破壊するシーンが有名です。でももっと恐ろしいシーンはたくさんあります。まず、全体的に「不穏」です。キューブリックの真四角い計算されたスクリーン画面にしっかりと映る幽霊、謎の双子、存在しないバーテンダー。まるで自分が霊体験しているような錯覚に陥ります。妻も息子も力が無いため、どうやって狂った夫から逃げ出すのかが思いつかないところや、冬のホテルの逃げ場の無さも観客を追い詰めます。雪の中の迷路は、庭が生きているかのように夫を追い詰めるし一度見始めると見る側も逃げられません。これから遠出してバカンスに行こうという方は、絶対こんなホテルはやめてくださいね。

ファミリーホラー作品

ハンドルネーム

ななみ

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

類似作品

エミリー・ローズ

感想

「シャイニング」は、ホラー映画の名作というだけあって面白い作品です。家族が、おかしくなっていくというところが純粋に私は怖いなと思いましたし、身近な存在なだけに奇妙で恐ろしく感じました。何者かがだんだんとジャック・トランスに侵食していく感じに、観ている自分も、だんだんと恐怖感が増していき、もう元のジャック・トランスに戻ることは出来ないのか。この家族は、どうなってしまうのか。この家族を心配する気持ちと悲しさと恐怖が混同しつつもジャック・トランス一家が来る前に起きた事件で亡くなった幽霊たちの登場に驚き、最後までハラハラドキドキ見入ってしまうほど、一瞬たりとも目が離せなかったです。迫力ある作品でした。

ジワジワと不気味さ溢れるホラー映画

ハンドルネーム

みっちゃん(20代・女)

評価点

★★★★★(5点)

類似作品

IT(イット)

感想

最初のオープニングの音楽も低めの音楽で不気味さがあり、1980年代の映画なだけあってその古さもまたドキドキ感がある始まり。最初は何が起こってるかわからないがジワジワと恐怖が迫ってくるような映画だった。サイコ・ホラーと言われているだけあって、父のジャックがどんどんおかしくなっていく姿がとても怖かった。ただびっくりするようなホラー映画ではなく、音楽の不気味さ、人間の怖さが出ている作品。目に見えない怖さがジワジワと家族に襲いかかっている感じがして見ていてドキドキ感がさがかった。怖さの中に出演者の服がおしゃれであったり、息子のダニーがとても可愛くてホラーな部分だけでなく癒されながら見ることもできてレトロおしゃれな映画だった。ホラー映画が苦手な人でも見やすい映画。