映画『エスター』のホラー評価・恐怖度合い

作品情報

視聴者の評価・感想

新感覚、サスペンスホラー

ハンドルネーム

あい(30代・女)

評価点

★★★★★★★★★(9点)

類似作品

危険な遊び

感想

設定がすごく深く考えられている新感覚なホラー映画でした。とにかく全てのシーンが興味深く序盤から終盤までずっと目が離せませんでした。また結末が本当に予想外の展開だったので、この映画の情報を全く耳に入れていない人はラッキーです。最後の結末に驚くこと間違いなしだと思います。そしてエスター役のイザベル・ファーマンの演技が圧巻でとにかく不気味…一つ一つの表情と言動にゾクっとさせられます。エスターという存在は恐ろしいですが、人間の感情にはこのような悍ましい感情は誰しも少しは持ち合わせているのではないか。それが度を超してしまうともうホラーです。常にハラハラさせられ子供たちの無事を願わずにはいられませんでした。この内容を全て忘れてまたあの驚きの感覚を味わいたい作品の1つです。

ラストシーンにひやひやする映画

ハンドルネーム

もも(20代 男)

評価点

★★★★★★★(7点)

類似作品

ミスト

感想

ある女の子が主体になっています。その名前がエスターです。見た目が可愛らしくて妙に頭が良いというのが特徴的でした。しかし、そこから最悪の結末になってくるというのが怖かったです。まず女の子が女性であったというのがびっくりしました。映画をしっかり見ていればヒントがあるという点も良く作られているなと思いました。さらに、大事なのはご夫婦がエスターを引き取るのですが、エスターは旦那さんのことが好きであるという点です。その結果、奥さんに対して嫌がらせをして離婚を迫るように仕向けているのです。それを奥さんはなんとなくわかっているものの旦那さんが把握できていないという鈍感さにびっくりする作品です。旦那さんを見ているといらいらします。

謎に包まれた少女が恐ろしい作品

ハンドルネーム

たける(20代・男)

評価点

★★★★★★★★★(9点)

類似作品

・ケース39 ・ヴィジット

感想

幽霊やモンスター、悪魔などの存在に頼らずにここまで怖い作品を作れるのは凄いことだと思います。養子として迎えた女の子の様子が何だかおかしいという違和感から、どんどんとんでもない事態へと発展していくストーリーも緊迫感があって最高でした。もしかしたら幽霊の仕業なのではないかとミスリードさせるシーンもあるので、結末の予想が難しくなるところもこの映画の面白いところだと思います。終盤になって分かる衝撃の事実は、ホラー映画ファンでも騙される人が多いと思うのでぜひ実際に見て確かめてほしいと思いました。そしてこの映画はBGMで恐怖をあおる演出がとても上手くて、最初から最後まで恐怖と緊張感を抱えながら鑑賞することができました。

人間が怖くなるホラー映画

ハンドルネーム

ひだか

評価点

★★★★★★★(7点)

類似作品

感想

友達から勧められて観ましたが、とてもドキドキして先の展開が読めない作品でした。ホラー映画と友達からきいていたので、幽霊やゾンビの話だと思っていたのですが、そうではなく、不気味な怖さでした。びっくりさせられるような内容ではなく物語の中盤からはずっとハラハラしながら見ていました。ホラー映画は好きなのでたくさん見てきましたが、ほかの作品とは一味違って、幽霊やゾンビではなく人間が一番怖いと思わされるような作品でした。また、完全に非現実的な内容ではなく、現実で起こってもおかしくないと思わせるような狂気的な作品だったので、見終わったあとにずっと頭の中に残っているような感覚でした。ただ怖いだけでなく物語があり、とても面白かったのでぜひ、見てみてください。

逃れられない、哀しき運命を背負ったホラー映画

ハンドルネーム

にゃんぴよ

評価点

★★★★★★★★★(9点)

類似作品

・メメント ・シャッターアイランド

感想

最初から最後まで見ました。まず、この娘なにかおかしい、というキャッチコピーに惹かれました。何がおかしいんだろう?という所から気になって視聴の流れになったと思います。ジャンルはホラーで昔からホラー好きな私としては感想は哀しいホラーという気持ちを抱きました。兎に角、どうしようもない現実を受け入れるしかないんです。そして、その中で苦しみと戦うホラーなんです。怖いことは多々起こります。でも、お化けが出るとかそういうホラーじゃないんです。実際この世の中で起こり得るホラーなんです。もしかしたら……といいますか、きっと日本にもいます。洋画なのですが邦画でもあり得る話なんです。主人公の子役の演技はトラウマに成る程恐ろしい仕上がりになっています。素晴らしい演技です。