映画『ソウ』のホラー評価・恐怖度合い

作品情報

視聴者の評価・感想

THE グロテスク代表ホラー作品

ハンドルネーム

れいとうぺんぎん(20代・女)

評価点

★★★★★★★(7点)

類似作品

・CUBE ・ファイナルデッドコースター

感想

SAW1からTHE FINALまでシリーズ全て順を追って観ました。 一番印象が強い(インパクト)のあった作品はやはりSAW1で、足に鎖をつながれた男性2人と中央に倒れている死体がいる浴槽のような部屋から ストーリーは始まり、その不思議な状況である構成がシンプルかつ開始早々引き込まれる内容となっています。 SAW1はどちらかというとサスペンス的な要素が強く、ここからどうやって脱出するのか、中央の死体は何なのかと先の展開が気になる内容です。 また、ラストシーンは特に衝撃で、記憶を消したまっさらな状態でもう一度このシーンを観た衝撃を感じたいと思えるくらいです。 SAW2以降からはサスペンスよりもグロテスクホラーが中心となっており、よくあるデスゲームのような構成となっています。 作品が進むにつれて特殊な殺人マシーンが登場したり、私ならそこまでして脱出したいと思えないようなミッションが増えていき、 観るのがだんだんと気持ち悪くなっていきます。 個人的には手を割いていき、一定量の血液を溜めなければ脱出できないというシーンが目に焼き付いてしまい、 しばらく夢にも出てくるくらい印象が強いグロさでした。 グロいのは苦手だけどサスペンスホラーを観たいという方にはSAW1・2がおすすめです。 グロテスクなスプラッターホラーを観るのが好きな方はSAW3・SAW The FINALをおすすめします。

残酷という言葉が似合う映画

ハンドルネーム

もも(20代 男)

評価点

★★★★★★(6点)

類似作品

ムカデ人間

感想

とにかく拷問の話です。なぜか拘束されてゲームをクリアさせるというシステムになっています。しかし、身体的に代償を伴うようなゲームになっているのです。その設定がワクワクします。この作品は次回作以降のものと比べるとそこまで残酷さが低いのでまだホラーが苦手な人でも見れるかなと思います。そんなこの映画は見どころは拷問と謎を解いていくという過程にあります。どのようにミステリーを解いていくのかをじっくりしてくれるのが良いです。また、解放されても次のゲームがあるという残酷さも良いです。さらに、恐ろしい代償を要求してくる点も良いです。また、血がとにかく出てくるので血が好きだったりする人にはおすすめの映画になっています。

ゲーム的ホラー映画

ハンドルネーム

さゆり

評価点

★★★★★★★★★★(10点)

類似作品

・CUBE

感想

かなり衝撃的な作品でした。ゲームのように進行していく感じが、また怖いです。そして、この映画を見終わって私が思ったのは、嫌なことがあって死にたいと思うことがあったとしても絶対死にたいって言葉を口にしないとこうと思いました。この映画に関しては、なんだか妙にリアリティがあって、そこが、とても怖いんです。いつ自分も同じ状況になるか、わからないと思ってしまって、いきなり気づいたら知らない場所にいて、脱出できない恐怖って本当に怖いと思います。この映画のように生きるか死ぬかという究極のピンチが目の前にやってきたら自分は、どうなってしまうのだろうか。脱出できるのか。そして登場人物たちは、どうなってしまうのかが見どころです。

じわじわと人を苦しめるグロテスクな心理戦

ハンドルネーム

ゆう

評価点

★★★★★★★★★(9点)

類似作品

キューブ

感想

SAWを見た時には、本当に衝撃でした。今までこれだけのカットで、これだけの怖さを感じたことがなかったからです。幽霊でもないし、あくまでもないです。しかし人間でありながら、悪魔のような人を貶める技がゾッとしました。悪魔よりも、こっちの方がずっと怖いと思ってしまいました。密室の空間しかない中で、人はどのように自分の命や今までの行動を振り返るのか、時間がない中で心理戦に気持ちが疲弊してしまいました。ハラハラという感じであり、どうなるのだろうと思う心理戦に神経が磨り減ってしまいました。じっくり見るには、かなりの勇気がいります。たくさんのグロテスクな場面もあるので、苦手な人は最後まで見ることができないと思います。

ミステリーなホラー

ハンドルネーム

タカハシ(30代・女性)

評価点

★★★★★★★★(8点)

類似作品

CUBE

感想

シリーズ1から9まで全て観ました。とにかく1と2のクオリティは最高です!グロ描写が大丈夫ならホラー好きだけでなくミステリー好きにもおすすめできる作品だと思います。 ストーリーは「ジグソウ」と呼ばれる謎の人物が死のゲームを仕掛けていき、それから脱出するといった内容です。このゲームがなんとも苦痛を伴う内容で、生きたまま自分の眼球の中の鍵を抉り出さなければだったり、観ているこっちも悶絶してしまうようなものばかりです。そんなホラーな内容の中にもジグソウを追う刑事が少しずつ謎を解き明かしていったりのサスペンスやミステリー要素が散りばめられていて思わず引き込まれてしまいます。シリーズ最後までみても支離滅裂にならずきちんと話がまとまっている点もとても素晴らしいです。