映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のホラー評価・恐怖度合い

作品情報

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視聴者の評価・感想

とにかくアッとびっくりする映画

ハンドルネーム

もも(20代 男)

評価点

★★★★★★★★★(9点)

類似作品

リング

感想

とにかくピエロのような見た目をしている怪物が恐ろしいです。それが子供たちに襲ってくるというようなストーリーになっています。見えてしまったら絶対に死んでしまうという設定もあります。なので、見えた時の怪物自体の恐怖感と死んでしまうという恐怖感が合わさったときのパワーがすさまじいです。また、それぞれ子供たちのキャラ設定が良いなと思いました。大人っぽい人もいれば、不真面目のような人もいて物語自体に深みを出しています。さらに、最初のシーンで幼い男の子がなくなるシーンがあります。それもストーリーのキーになってくるという点も良いです。全体的に見やすいが、怖さがしっかりあるという作りこみされている作品になっています。

性格バラバラな子供達が力を合わせて殺人ピエロに立ち向かう冒険ホラー

ハンドルネーム

カフェオレ(30代・男)

評価点

★★★★★★★★★(9点)

類似作品

ジュマンジ

感想

二作目の「THE END」も見ました。27年周期で町に現れる殺人ピエロの話という事で、一作目と二作目で主人公達の年齢が大きく変わるのがとても面白いシリーズですね。一作目を見ていて思ったのが「あのバラバラで仲が悪く喧嘩ばかりの7人だったから良かった」で、彼らがまあ本当にごちゃごちゃと揉めて騒がしいのですけれど、そういう意地とか無邪気さとか無鉄砲さとかのぶつかり合いが彼らのパワーにもなっていたと思うのです。そのため二作目の「THE END」で大人になった彼らと殺人ピエロとの再戦を「大人になると逆にあの頃の無限大のパワーを出せなくなって大ピンチなんじゃないか!?」ととてもハラハラしながら見る事になりました。そんな風に二作合わせて見るとより楽しめるホラー映画なのでおすすめです。

ホラーと青春映画の融合

ハンドルネーム

ジルーク(50代・女)

評価点

★★★★★★★(7点)

類似作品

感想

スティーブン・キングの小説「IT」を元に、2度目の映像化された作品です。90年代の前作に比べると、CG技術が進歩したせいかより恐ろしく、また美しい映像になっています。アメリカにはピエロ恐怖症というのがあるそうで、アメリカ人からしたらより恐ろしい映画なのかも知れません。残念ながら日本人にはちょっとピンとこない部分もあるかも?しかしこの映画はホラーとしてだけでなく、青春映画としても十分に楽しむ事ができると思います。美しいアメリカの田舎町の風景、スタンドバイミーを思い出させる様な友情、親子関係、愛情などを丁寧に描いた物語でもあります。若い人たちや、逆に10代の子供を子育て中の親世代には、心につきささる映画ではないでしょうか。

ピエロがトラウマになるかも…ハラハラしっぱなしのホラー映画

ハンドルネーム

りゅうママ(30代・女)

評価点

★★★★★★(6点)

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ハロウィン、エルム街の悪夢

感想

1990年版の「IT」は観たことがなく、今作と、次作の「IT THE END ”それ”が見えたら、終わり。」を鑑賞しました。 どちらもペニーワイズの不気味さ、恐怖が前面に出ている作品ではありますが、1作目のほうがゾクゾクとする恐怖も感じられて面白かったですね。 「THE END」はもうモンスター色が強すぎて、ペニーワイズが怖いのってこういうことかな?とちょっと残念に思えてしまいました。 物語はさすがキング、「スタンド・バイ・ミー」っぽいです。ホラー映画ではありますが、仲間たちと一緒に己の恐怖を乗り越えるというところが青春映画ぽいなと感じます。それがなくなるので「THE END」はちょっとつまらなくなったのかな。 ペニーワイズを演じたビル・スカルスガルドが男前すぎて、それを知ってからはペニーワイズの見方が変わって楽しくなりました。あの怪演は見ものです。

怖い要素もありつつ、主人公達の成長に感動できる作品

ハンドルネーム

たける(20代・男)

評価点

★★★★★★★★(8点)

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・クラウン

感想

この作品の見どころは、ペニーワイズというピエロの怪物が主人公達をどんどん追い詰めていくところです。ペニーワイズは相手の恐怖を取り込んで強くなっていく特徴があるうえに、様々な状態に変身できるのでそれがよりいっそう恐怖感を増しています。さらに普通の映画だと子どもが殺されることはなかなか無いけれど、この映画の場合は容赦なく殺されるので全く安心できません。主人公達もいつやられるのか分からない緊張感を味わうことができました。そしてこの作品はただのホラー映画ではなくて、少年と少女の成長を描く人間ドラマとしての側面もあります。だからこそ、ただ怖いのではなくて感動できる要素もしっかりあって、主人公達の成長を見守っているような気分にもなれます。