映画『ザ・リング』のホラー評価・恐怖度合い

作品情報

視聴者の評価・感想

シリーズ通して見たいホラー映画

ハンドルネーム

サム(40代・男)

評価点

★★★★★(5点)

類似作品

・呪怨 ・残穢住んでは行けない部屋

感想

松嶋菜々子主演の1作目から仲間由紀恵演じる4作目のバースデイまでのシリーズを視聴しました。とにかくキャストが豪華で松嶋菜々子をはじめ、真田広之や中谷美紀などが出演し、さらに今ではまず演じることがないような役を深田恭子や竹内結子が演じているのも注目です。また、ストーリーもビデオテープによる呪いという身近なものを題材にしているのが面白く、単なるホラー要素だけでなく呪いの元だった貞子の哀しいエピソードが描かれているのもよかったです。特にバースデイがよく、これまでのシリーズではわからなかった貞子の謎が描かれており、終盤はホラーな怖さというよりも思わず涙してしまうような悲劇が描かれ、また1作目を見直したくなりました。

目に見えないモノって怖いって、展開が分かっていても怖すぎ。

ハンドルネーム

すぎざん(40代・男)

評価点

★★★★★★★★(8点)

類似作品

リングシリーズ

感想

ザ・リングを見て、やっぱり怖いなと思いました。展開もだいたい分かっているのに、いざ、という場面になるとやっぱり怖さを感じるので、目に見えないモノって根本的に怖さを感じるのが人間の本能なんだなと思ってしまいました。ゆったり出て来るのも逃げられるだろうって画面に向かって突っ込みたくなりますし、怖さで動けなくなるっていうのもそういう場面に遭遇したことがないからで、実際にそういう場面に遭遇したら自分は逃げられるだろうか、金縛りにあって動けなくなるのだろうか、などといろいろ考えてしまいました。絶対一人では見られない作品だと思いますし、小さい子供も一緒には見ない方が良いと思いました。絶対トラウマになると思います。

日本とは違うナチュラルな怖さ

ハンドルネーム

まも(20代男性)

評価点

★★★★★★(6点)

類似作品

死霊館

感想

1作目を見ました。すごく日本版とは違うようなオリジナルの怖さがあったのでそこが良かったです。ストーリーのベースとなるような部分は日本版と変わらなかったです。しかし、アメリカらしいお化けの演出があったり、会話や雰囲気からオリジナリティがあふれていたのですごくよかったです。日本ではネチネチしたような怖さがありました。全体的に暗くてそこがよかったです。しかし、今作はお化けの出るシーンも違ったりして良かったです。さらに、出演者も個性があるので面白くしていました。また、死というものがテーマになっているので良かったです。リングらしさが出ていて日本の原作ファンからしても満足できるような作品に仕上がっていました。

日本から飛び出して世界進出した『リング』も最恐!

ハンドルネーム

Leinny(20代後半・女)

評価点

★★★★(4点)

類似作品

犬鳴村

感想

『ザ・リング』は日本の『リング』の洋画バージョンです。正直期待はしてなかったのですがかなり作り込まれていてキャストの方の演技がとっても上手で映画に吸い込まれるように食いついて見てしまいました。ホラー映画が苦手な方も日本のリングよりかは怖さ控えめなので見れると思います。特に主人公の女性の方がビデオテープを手にしてそれを再生するシーンは日本のリングを知っていることもあってドキドキしましたね。日本の『リング』を観た方も観たことない方もガッカリせずしっかりホラー映画として完成された作品だと思うので怖さを存分に楽しめると思います。夏にはピッタリの映画でヒヤッとしたい方にはおすすめできる映画のひとつです。

主軸は謎に立ち向かうバージョンのリング

ハンドルネーム

クネーム(30代・男)

評価点

★★★★★(5点)

類似作品

・ハッチング

感想

日本で制作されたリングを元にしてアメリカを舞台にしているリメイク作品だけに物語自体はほぼ変わりなく、進んでいく場面などは日本版の基本的なことは理解した上で見ていたため、次に何が起こるのかと予想できるので怖さに関しては日本版よりも劣ってしまうのは仕方がないと思いました。 また、お国柄の要素が盛り込まれていて、謎である呪いがかかってしまう映像を解析して原因となるサマラに行き着いてしまう所が速いために、7日間という命の危機が迫る怖さはあまり無く期限付きは必要だったのかと疑問に思えてしまったり、主人公のレイチェルの怖さを出しつつも謎の解明に挑む逞しさが勝って見えてしまい、要所においてアメリカという国の考え方そのものを構成に入れているため、別物の作品として見た方が楽しめるかもしれません。